光目覚まし時計　ランキング

 

公式サイト価格	29,120円（税込）
Amazon価格	29,9120円（税込）
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公式サイトで購入すると３か月間の全額返金制度が付いてきます！（返金保証を受けるためには付属品等を無くさないこと、睡眠日誌を3カ月付ける必要があります）

 

inti4sとトトノエライトの比較はこちら

 

トトノエライトの口コミはこちら

 

inti4sの改良版であるトトノエライトを公式サイトで購入したので、レビューしていきます！

 

 

届いた箱を開けてみるとまず軽くて、小さいのでびっくりしました！そして箱を開けてみるとまず最初に口コミについての用紙と返金制度の案内についての用紙が入っています。

 

口コミをするとアイスが食べやすくなる熱伝導のスプーンがもらえるみたいです（笑）

 

 

さらに箱を開けると本体とアダプター、説明書が入っています。本体がすごく小さいです！

 

 

本体は縦、横10センチ程で小さくとても軽いです。今まで購入した光目覚まし時計の中で最小の大きさです！

 

 

本体裏に可動スタンドがあるので、安定した状態で置くことができます。

 

 

さらに壁掛けも可能なので、光を効率良くあてることが可能です！

 

スペースを取らず置き場所を考えなくていいのも◎です。

 

<時刻設定>

 

・時計ボタンを長押ししすることで画面の時間が点滅するので、時計マークで任意の時間に設定してセンターボタンで決定します。

 

・時間を設定し終わったら次に分が点滅するので、時計マークで任意の時間に設定してセンターボタンで決定します。

 

<点灯機能・アラーム設定>

 

・目覚ましボタンを長押ししすることで画面の時間が点滅するので、目覚ましボタンで任意の時間に設定してセンターボタンで決定します。

 

・時間を設定し終わったら次に分が点滅するので、目覚ましボタンで任意の時間に設定してセンターボタンで決定します。

 

 

・点灯機能、アラーム機能はON、OFFが可能でボタン押して光っている状態ならばONの状態になっています。

 

<自動点灯機能>

 

・センターボタンを短く押すと赤色が点灯、長押しすると白色が点灯します。

 

 

点灯時にセンターボタンを短く押すことで赤色は２段階の光の強さに調整できます。

 

この夕日に近い色である赤色は睡眠導入が期待できる光で、寝る前に使用すると非常に効果的です！

 

 

点灯時にセンターボタンを短く押すことで赤色は3段階の光の強さに調整できます。

 

白色の最大の光の強さはかなり明るいです！

 

<アプリ連携>

 

・事前に携帯にトトノエライトのアプリをインストールしておきます。

 

・次に携帯のBluetoothをONにして、トトノエライトの後ろに付いているペアリング認証ボタンを押します。

 

 

そうするとトトノエライトのアプリに接続でき、様々な設定を行うことができます。

 

 

・太陽マークを押すことで、日の出時間、曜日、アラーム音、スヌーズ機能、サンダースヌーズ機能などを設定することが可能です。

 

 

・月マークを押すことで、赤色LEDの睡眠導入の設定も可能で、光の強さも調節できます。

 

 

・本体マークを押すことで、白色LEDと赤色LEDの自動消灯時間も設定可能です。

 

 

・アヒルボタンを押すと、快眠、冷え性、乾燥肌、疲労回復の4つのモードに合わせて適切な入浴時間とお湯の温度を表示してくれます。

 

・お風呂ナビを開始するリラックスできるBGMが流れます。

 

inti4sでは目覚ましのON・OFF、サンダースヌーズ機能の設定しかできなかったですが、トトノエライトでは曜日ごとの目覚ましの管理、自動消灯、お風呂ナビなどの機能が追加されており、使いやすさが格段にアップしています！

1m離しています

 

光の強さは20000ルクスということもあってかなり明るいです。inti4sと同じ強さの明るさですが、inti4sよりトトノエライトのが明るい気がします！

 

公式で言われているわけではないので断言できませんが、トトノエライトのほうが光が当たる面積が広いと思われます。

 

inti4s↑

 

トトノエライト↑

 

画像だとわかりづらいのですが、トトノエライトはinti4sに比べると広範囲を光が照射しているように感じました！広範囲に光が照射されたほうが起きるときには光が当たりやすく、起きやすいので使いやすいですね！

 

ただし、光の色が暖色系は選べず、白色系しか選べないのはデメリットです。