光目覚まし時計　ランキング

 

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※購入から2年間の商品保証が付いてきます。

 

PHILIPS光目覚まし時計（正規品）の口コミはこちら

 

以前に並行輸入品という海外版は購入してレビューをしたのですが、日本版が発売されたので購入してみました！
どこら辺が違うのかを、比較してしていきたいと思います(*^^*)

 

 

箱を開けてみると本体とコンセント、説明書が入っています。

 

 

大きさは縦・横20センチ程度、厚みが10�p強ほどあり、YABAE光目覚まし時計やYihai光目覚まし時計に比べるとやや大きく作りがしっかりしています。

 

 

説明書を見てみると全て日本語で書いてあり、英語で記載されていた海外輸入品に比べるとかなり分かりやすくなっています！

 

前は図でなんとなく理解するしかなかったので、これはありがたいですね（笑）

 

 

さらに海外輸入品では付いていなかった保証も付いており、購入から２年間有効です。

 

設定の仕方は海外輸入品と同じで画面の下側にあるMENUのボタンを押すと5つのボタンが現われるので、それぞれのボタンを押して設定をしていきます。

 

左の記号から�@アラーム１�Aアラーム２�Bアラーム音、ラジオ音設定�C時刻設定�D画面表示の明るさになります。

 

<時刻設定>

 

まず時刻設定からしていきます。

 

�@時刻設定マークを選びSELECTで決定します。

 

�A12時間制or24時間制を+-で選びSELECTで決定します。

 

�B+-で時間・分を設定して、SERECTで決定します。

 

<アラーム設定>

 

アラームはアラーム１とアラーム２の二つの時間で設定可能です。アラームを2重で設定できるのは寝坊防止にすごく効果的です！

 

�@アラームマークを選びSELECTで決定します。

 

�A+-で時間、分を設定します。

 

�B光の明るさ（20段階）を+-で選びSELECTで決定します。

 

�Cアラーム音量（20段階）を+-で選びSELECTで決定します。

 

<アラーム音、ラジオ音設定>

 

目覚まし音をアラーム音（5種類）か、ラジオ音を選び設定することができます。

 

アラーム音は小鳥のさえずりや波の音などで、個人的には鳥のさえずりがおすすめです！

 

�@音マークを選びSELECTで決定します。

 

�A+、-でラジオマークor小鳥マークを選び、+-で決定します。

 

�Bラジオマークを選んだ場合、+-で周波数を合わせSELECTで決定します。
　小鳥マークを選んだ場合、目覚まし音（５種類）を+-で選びSELECTで決定します。

 

海外輸入品だと聞けなかったラジオが聴けるようになっており、ラジオを聴きたい人にはうれしい改善点です。

 

寝起きのアラーム音をラジオにすると、携帯のアラーム音より自然に起きられ起きる時のストレスが少ないと感じました！

 

<画面表示の明るさ>

 

画面表示の明るさ（4段階）を+-で選びSELECTで決定します。

 

暗い部屋だとＭＡＸの明るさだとやや眩しいので、こういう細かい機能は嬉しいですね！

 

<手動点灯>

 

本体横にあるライトマークを押すと、ライトをつけることができます。+-で光の強さを20段階で調節できます。ライトを消したいときはもう一度、ライトマークを押します。

 

手動点灯は読書灯やベッドランプとして使用できるのでかなり便利です！

 

<ラジオモード>

 

FMボタンを押すことで、ラジオを聞くことができます。+-で周波数を合わせることができ、音量マークで音量調節（20段階）ができます。

 

海外輸入品だとラジオを聴くことができなかったので、うれしい改善点ですね！

 

<睡眠補助モード>

 

本体横にある睡眠補助ボタンを押すことで、睡眠補助モード（ライトが徐々に暗くなる機能）を使用できます。

 

+-で時間（5分、10分、15分、20分、30分、45分、60分）を選び、SELECTで決定します。

 

徐々に光が暗くなり眠気を誘うので、便利な機能です！

 

 

 

 

 

 

1m離しています

 

JUXLamp光目覚まし時計ほどではないですが、そこそこの明るさがあります！

 

PHILIPS光目覚まし時計の特徴はやはり柔らかい光で、私が使用してきた光目覚まし時計の中で最も自然で優しい光だと感じました！