inti4sとトトノエライトの違いについて

inti4s

トトノエライト
大きさ 縦15p、横10p程度 縦、横10p程度
重さ 300g 165g
照度 20,000ルクス 20,000ルクス

音目覚まし・スヌーズ機能、
サンダースヌーズ機能

白色LED
暖色LED ×
赤色LED ×
設定のしやすさ ややしにくい しやすい
修理保証期間 1年 1年
返金制度 あり あり

 

大きさ・重さ

【大きさ・重さ】

 

inti4sとトトノエライトの違い

inti4sとトトノエライトの違い

 

・inti4sが縦15p、横10p程度の大きさで、重さは300g程度です。

 

inti4sとトトノエライトの違い

inti4sとトトノエライトの違い

 

・トトノエライトが縦、横10センチ程度の大きさで重さは165g程度です。

 

トトノエライトの方がよりコンパクトで、かつ軽量になっているのが分かりますね!

 

inti4sとトトノエライトの違い

inti4sとトトノエライトの違い

 

また、inti4sにはなかったカメラ三脚に設置する穴が付いたので、設置の仕方の自由度が高くなりました。

設定のしやすさ

【設定のしやすさ】

 

設定のしやすさを比較するとトトノエライトの方が格段に使いやすくなっています。

 

initi4sでは携帯のアプリで目覚ましのON・OFF、サンダースヌーズ機能の設定のみしかできませんでした。

 

inti4sとトトノエライトの違い

inti4sとトトノエライトの違い

inti4sとトトノエライトの違い

 

しかし、トトノエライトでは曜日ごとの目覚ましの管理、自動消灯なども設定できるようになっており、使いやすさが格段にアップしています。

 

inti4sとトトノエライトの違い

 

・また、私はあまり使わないのですがお風呂ナビモードも追加されており、快眠・冷え性・乾燥肌・疲労回復の4つのモードに合わせて適切な入浴時間とお湯の温度を表示してくれます。

光の強さ、色

【光の強さ】

 

光の強さはinti4s、トトノエライトでは大きな違いはありませんが照射範囲はトトノエライトのが広いと感じました。

 

そのため、個人差はあると思いますがトトノエライトのが明るく感じ、寝起きには照射範囲が広いほうが有効だと感じました。

 

【光の色】

 

inti4sとトトノエライトの違い

 

inti4s、トトノエライト共に白色LEDは使用可能ですが、暖色REDの使用はinti4s赤色LEDの使用はトトノエライトのみになっています。

 

トトノエライトの唯一の欠点だと思っているのが、暖色REDを使用できないことです。私は白色より暖色のが温かみがあって眩しいと感じないので、できれば使用できたら嬉しかったです。

 

次に赤色LEDですが、この光は睡眠導入に効果的で現時点ではトトノエライトのみが使用できる機能です。

 

トトノエライトに搭載されている赤色LEDは携帯やパソコンを使用している時に見ているブルーライトとは逆で、睡眠に必要なメラトニンの分泌を妨げない光でかつ、夕日に近い色なので睡眠導入効果が期待できます。

 

私がトトノエライトの赤色LEDを使用する前は、「赤色の光って目が覚めて寝れなそうだな」と思っていたのですが、実際に使用してみると劇的にではないですが、睡眠導入に効果があり寝つきが良くなったと感じました。

 

さらに赤色LEDには嬉しい効果があり、肌の奥まで光が届きコラーゲン生成を促し、美白や小皺解消などの効果が望めます

 

私は男なので効果はあまり分からないのですが、女性にとっては嬉しい効果なのではないでしょうか?

保証期間、返金期間

トトノエライト、initi4s共に修理保証期間は1年と返金制度(公式サイトで購入した場合のみ)も付いてきます。

 

返金を受けるためには睡眠日誌、返金申込書、ご使用感アンケートを記載する必要があります。

 

フォーマット一式

 

 

一番手間がかかるのが睡眠日誌」で3か月間毎日付ける必要があるので、返金も考えている方は睡眠日誌を付けておきましょう。返金申込書は振込先の口座を記載、ご使用感アンケートは7つの質問事項に答えるだけなのですぐに書き終わります。

 

商品返送時の送料事務手数料の1,000円は取られてしまいますが、1 週間以内に返金対応してもらえるのは非常に有難いですね(^_^)