Yihai 光目覚まし時計レビュー

Yihai 光目覚まし時計

Amazon価格 3,980円(税込)
楽天価格 5,982円(税込)

6ヶ月間の品質保証が付いています。

 

Yihai光目覚まし時計の口コミはこちら

 

YABAE光目覚まし時計に激似のYihai光目覚まし時計をレビューしていきます!!

 

Yihai 光目覚まし時計

 

Yihai 光目覚まし時計

 

箱を開けてみると本体と説明書、USBライトプレゼントキャンペーン用紙が入っています。

 

Yihai 光目覚まし時計

 

右側の長方形の箱を開けてみるとUSBとコンセント、本体に差し込む足が入っています。

 

Yihai 光目覚まし時計

 

Yihai 光目覚まし時計

 

本体は縦、横20センチ程度と標準的な大きさです。形状はYABAEの光目覚まし時計にかなり似ています。

 

Yihai 光目覚まし時計

 

後ろに足を差し込む穴があるので、はめこんでみます。

 

Yihai 光目覚まし時計

 

Yihai 光目覚まし時計

 

YABAEの光目覚まし時計に比べると足がある分安定感があり、ひっくり返りにくくなっています。

 

設定してみました

<時間設定>

 

Yihai 光目覚まし時計

 

@ギアマークを長押しして+-で時間・分を設定してギアマークで決定します。

 

A次に時間表示(24hor12h)を+-で設定してギアマークで決定します。

 

<アラーム設定>

 

Yihai 光目覚まし時計

 

@アラームボタンを2秒長押しして、+-で時間・分を設定してアラームボタンで決定します。

 

Aアラーム音の種類(7種類)を+-で選び、アラームボタンで決定します。

 

Bアラーム音の大きさ(16段階)を+-で選び、アラームボタンで決定します。

 

Cライトの明るさ(20段階)を+-で選び、アラームボタンで決定します。

 

?ライトの点灯時間(10分・20分・30分・40分・50分・60分)を選びます。

 

※ライトはアラームの鳴る前から点灯が始まります。
<例>
10分前設定→アラームの鳴る10分前からライトが点灯します。

 

<ナイトライト>

 

Yihai 光目覚まし時計

 

・本体の一番上のナイトライトボタンを押します。

 

Yihai 光目覚まし時計

 

@次にライトボタンを押すとライトがONになります。

 

Aライトの明るさ調整ボタンを押して、光の強さを調整します。

 

Bライトボタン2回押すと7色に光り、ライトの明るさ調整ボタンを押すと好きな色を選ぶことができます。ライトを消したいときはライトボタンを押します。

 

<ラジオ設定>

 

Yihai 光目覚まし時計

 

ラジオボタンを押すとラジオを聞くことができます。FM調整スイッチでで選局、+-で音量調節することができます。

 

<睡眠モード>

 

Yihai 光目覚まし時計

 

睡眠モードは明るさと睡眠音が徐々に弱くなり、睡眠を促す機能です。

 

@睡眠ボタンを2秒長押しして、+-ボタンで時間設定(10分〜120分)をして睡眠ボタンで決定します。

 

A明るさ調整(20段階)を+-ボタンで決定して、睡眠ボタンで決定します。

 

B睡眠音(3種類)を+-ボタンで決定して、睡眠ボタンで決定します。

 

C音量調節(16段階)を+-ボタンで決定して、睡眠ボタンで決定します。

光の強さを検証してみました

Yihai 光目覚まし時計

 

Yihai 光目覚まし時計

 

Yihai 光目覚まし時計

1m離しています

 

そこそこの光の強さがあります! 光の強さはYABAE光目覚まし時計と同じぐらいの強さです。

 

光目覚まし時計として使用するのには若干不安がある明るさなので、アラームとセットで使用する必要がありそうです・・・

実際に使用してみて感じたこと

<メリット>

 

●6ヶ月間の品質保証が付いています。

 

●値段が安くそこそこの光の明るさがあります。

 

●私はあまり使用しませんでしたが、ラジオを聴ける機能があるのでラジオを良く聴く人は便利な機能だと思います。

 

●入眠モードは夜寝る前に使用すると徐々に暗くなるので、眠気を促してくれ便利だと感じました。

 

<デメリット>

 

●本格的な光目覚まし時計としてはやや光が弱いです。私が実際に使用した時は光が弱いのか起きれない時があったので、基本的には光+アラーム音で起きるという使い方になります。

 

●高照度の光目覚まし時計と比べるとそこまで強い光ではないので、朝にスッキリ起きるという感じはあまりしなかったです。高照度の光でないと頭が光で叩き起こされる!という感覚になりませんでした。